Merit
ひのきづくしの家を建てる
ひのきづくしの家を建てる
Merit
Merit01
強み:01
日本の風土に合う
懐かしいのに新しい住まい
“真壁づくりの家”は、柱や梁といった家の構造材が露わになった日本の伝統工法です。
木に囲まれている室内は、「見て」、「触って」「感じる」ことができる『温もり&リラックス空間』。その構造材には、数ある木材の中でも特に優れた日本のひのき材を85%以上で使用しています。「日本の伝統工法×日本ひのき」のベストマッチングが生み出した新商品『真壁づくり×オール国産ひのき』は、ストレス社会の現代でも家族が癒されて休息できる、まるでひのきの森の中にいる気分を味わえる住まいなのです。
・柱や梁などの構造材が現しになった日本の伝統工法です。
・木を「見て」「触って」「感じる」ことができる室内は、温もりとやすらぎに包まれ、
とてもリラックスできる空間になります。
・木に囲まれた室内は、木が呼吸することで自然に調湿。
一年中、居心地の良い室内環境に保ってくれます。
Merit02
強み:02
木のストレスフリー効果
木材に手を触れると、足を触れると、無意識に脳や体がリラックス
目にやさしい
木材が有害な紫外線を吸収
耳にやさしい
自律神経と脳の活動を沈静化
木の香りでリラックス
木材が有害な紫外線を吸収
子どもの疲労軽減
木造校舎では鉄筋に比べて疲労感が10%~20%軽減
木の王様“ひのき”がくれる安心&リラクゼーション
point01
ポイント01
高い耐久性
まさに、ひのきは、耐久性・保存性において世界最高レベルの材料なのです。
point02
ポイント02
抗菌効果抜群
その他、細菌などの発生を抑える効果があることもわかっています。ひのき材を使った家は、家族に健康と安心を与えてくれます。
point03
ポイント03
カラダがリラックス
生後1~3ヶ月の赤ちゃんがひのき含まれる(α-ピネン)のニオイを嗅ぐと心拍数が下がり
心が落ち着きます。
point04
ポイント04
朝までぐっすり
寝つくまでの時間が短くなる、夜に目覚める回数が減る、睡眠時間が長くなるといった結果が報告されています。
Merit03
強み:03
(ドア・フロア・造作材)
本物の肌触り感が違うひのきの無垢材。長く住まうほどに味わいが深まります。
ひのきづくしの家は随所にひのき素材を使用、本物にこだわって長持ちする家づくりを始めてみませんか。
土台
乾燥性に優れた湿気に強い
ひのき。世界最古の木造建築物といわれる法隆寺の五重の塔が1300年以上も残っているのは、優れた耐久性のある桧を用いているからだと言われています。
柱・梁
木材が本来持っている調湿効果の実力を遺憾なく発揮することが
できるのは、伝統工法である
真壁づくりならではです。
あらわになった柱・梁が住まう人にぬくもりと癒しを与えます。
窓枠
乾燥性に優れた湿気に強い
ひのき。世界最古の木造建築物といわれる法隆寺の五重の塔が1300年以上も残っているのは、優れた耐久性のある桧を用いているからだと言われています。
軒先化粧垂木
屋根面の上から下へと均等幅に
敷かれるものが垂木です。
屋根を支えるだけでなく軒先まで伸びますので、曲がらないようにある程度の強度が必要になります。目の行き届きにくい所にもこだわっています。
フローリング
ひのき床は肌触りが心地よく、
冬でも素足で過ごすことが
できます。
年月を重ねるにつれて無垢の床が変化していく様子を味わえるのは、ひのきづくしの家ならではの醍醐味です。
階段
無垢のひのきで仕上げられた階段は高級感や格調の高さを演出します。家族とともに年月を重ね、色合いや風合いも味わい深くなっていきます。家族がトントンと階段を上がる音が心地よく響きます。
手すり
ひのきの階段に合わせて、ひのきを使った手摺りをつくります。
ひのきの手摺りはつかみ易く、
つかんだ時の肌触りも良いのでおすすめです。体にもやさしく健康的です。しっかりと安全性も確保できます。
勾配天井化粧垂木
勾配天井にもひのきを使用。家の中は、すべて木に囲まれて自然の中にいるような気分です。木は湿度を適度な状態に保つ効果がありますので快適な空間環境の中、
過ごすことができます。
建具
テーブルやキッチンカウンター、収納ボックスなどの造作家具、
または建具全般をお造り致します。
家具
木の恩恵は家具でも感じたい。
その願いを叶えるのが家族に合わせて製作するオリジナルの家具を製作致します。
Merit04
強み:04
夏涼しく冬温かい、外張り断熱工法
家中の隙間を少なくし、外張断熱工法を採用して工事をすることで、家計に優しい省エネ化と人に優しい快適性を両立させる高気密・高断熱住宅。
サイエンスホーム奈良店では、遮熱性、不燃性、遮水性に優れたアルミ箔両面張りの高性能断熱材『AFボード』を採用。
アルミの遮熱機能と低い熱伝導率で大きな断熱効果を発揮します。
気密測定を全邸実施しています。(左写真)
サイエンスホーム奈良店ではC値(気密性能値)=0.2~0.5cm²/m²をマークしており、全邸で第3者機関による気密測定を使用しながら隙間なく施工ができているどうか、実際に測定させていただきます。
高気密高断熱とは?
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ポイント01
約8倍の気密性
「C値」は建物の延床面積に対する隙間面積の割合で、この値が小さいほど気密性が高いことを意味します。
サイエンスホームの住宅では、国の定めた次世代省エネルギー基準の「C値」である5cm²/m²をはるかに上回る0.35cm²/m²(平均実測値)をマークしており実に15倍もの気密性を達成しました。これは、一番寒さの厳しい北海道(I地域)の基準もクリアするほどの高性能です。
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ポイント02
いる数値は基準を下回っています。
詳しくはスタッフまでお問合せ下さい。